道の駅が中日新聞に掲載「自然栽培料理で勝負」
中日新聞に「道の駅 のと千里浜」の記事が掲載されました。
見出しはまず「自然栽培で勝負」。
道の駅のと千里浜は「ひと休み」としての道の駅の一般的な利用だけでなく、自然栽培の発信の拠点となります。
そして、その大きな特長がレストランです。
料理長を務める高田シェフは加賀屋で13年働いき、洋菓子技術コンテストやいしかわジビエ料理コンテストで優勝した経験を持ちます。
高田シェフは先日「能登が注目を集める為にも賞を取りたかった。」と話していました。
実際、石川県では能登よりも加賀・金沢に有名店、シェフが集中する傾向があります。
高田シェフは金沢の料理人も多く参加するコンテストで優勝し、能登に優秀な料理人がいる事を証明しました。
高知県四万十町の道の駅を運営し、のと千里浜のアドバイザーの畦地さんも高田シェフの料理には「かつてない、日本一を取れるレストラン」と話していました。
高田さんは、レストランへの思いとして身近な人に何度も訪れてほしい、訪れたくなるレストランにしたいと話しています。
実際、試食会ではみなさん「おいしい」と言って食べています。
いろいろな場所でおいしい物を食べているであろう記者さんが「本当においしい」と言うので間違いないでしょう。
また新聞には、オープン後からの客数の目標が書かれてあり、開業から2018年3月までは毎月15万人。
2年目以降は20万人以上を見込んでいるとの事。
1月に15万人となると1日に5,000人。ぜひ目標を実現させてほしいです。
道の駅のと千里浜オープンまで、あと59日!
いい道の駅 のと千里浜
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