自然栽培 of Life

農業未経験者が自然栽培に挑戦します。

自然栽培塾「土と微生物の話」

   

こんにちは。圭です。
5/28(土)は第8回目の自然栽培塾でした。
今回のテーマは「土と微生物の話」。
講師にDGC基礎研究所理事の森川千春さんを招いての座学。

森川千春さん座学
微生物の研究は、一生掛けても終わらない位に膨大だそうです。
たった1マイクログラム(1gの1000分の1)の土の中にものすごい数の微生物がいて、まだ名前も付いていない微生物がたくさん。
一部名前が付けられている微生物は、人間にとって非常に有用なもの、害なものの一部のみといったレベル。
まだまだ研究が進んでいない分野のようです。
森川さんの調べて、能登の里山の土の偏差値(生物多様性、活性化指数)は61あるそうで、篤農家さんの土と同じ位に良い土とのこと。
自分の畑の土の状態を知るには顕微鏡で見るのが一番で、顕微鏡を買って見る熱心な農家さんもいるようです。
しかし、顕微鏡の価格が最低でも15万以上と言われ、参加者みんな悲鳴をあげていました笑
顕微鏡は買えないなという雰囲気の中、氷見で自然栽培を行っている廣さんからは「土の状態を見るには草を見ると良い」とアドバイスがありました。

後半はその廣さんの実技。オクラと落花生の定植をしました。
蒔く時期、撒き方、間隔、水やり等について学んだ後、実習へ。

落花生ポット
落花生を定植

落花生定植畝の作り(断面)は台形型よりも、曲線が良いそうです(写真手前)

オクラ定植
オクラを定植しました。

これから野菜が育っていくのを見るのが楽しみです。

また、廣さんから氷見の「地域おこし協力隊」募集の話がありました。
氷見市では自然栽培を3年間学び、指導員となる地域おこし協力隊を6名募集しています(5/31締切)
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/search/detail/10962

 - 就農前, 自然栽培の勉強