自然栽培 of Life

農業未経験者が自然栽培に挑戦します。

羽咋初のバーベキュー検定(初級)にチャレンジ

   

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先週10/8(土)に「バーベキュー検定」を受けました。
「バーベキュー検定」と聞くと「そんなのあるんだ?」「ノリで作ったの?」とちょっと笑っちゃうような検定ですが、受けてみると勉強になったので共有します。

(このブログは「自然栽培」に関するブログですから、途中で自然栽培の野菜の事も出てきます。)

日本のバーベキューの現状

日本のバーベキュー=外でやる焼肉。
海外ではバーベキューという料理のジャンル。
日本のバーベキューは進歩してない。
海外では日々研究されて進歩している(美味しく、楽しく、手間掛けず)。
アメリカでは毎年バーベキューの大会がある。バーベキューの日もある(7/7)。
オーストラリアは公園等の人が集まる所には必ずバーベキューグリルがある。
日本のバーベキューは苦労が多い。火おこし、蚊対策、汚いトイレ、片付け(苦労してこそバーベキュー的な意識)。
海外では便利な道具と環境整備によって楽にやっている。楽な分ワイングラスを持参したりテーブルクロスを敷いたり、余裕がありオシャレ。

ざっくりと印象に残った部分のみ書きましたが、このような状況を理解し人々の考え方を変えていくのがバーベキュー協会及び会員の役割。
(ちなみにゆず、THE ALFEEも会員?らしい)

スマートなバーベキューとは
1.自分にやさしく(楽しよう)
2.相手にやさしく(楽させよう)
3.環境にやさしく
4.社会貢献

またバーベキューは「共食」というのが大事な考え方。
例えば大きな肉をシェアして食べる時。
焼く時の協力があり、焼けた時の喜び(写真を撮ったり)があり、取り分ける時にコミニュ
ケーションが生まれる。

こんな感じで、頭の中で凝り固まっていた常識をガツンと壊してくれたのが下城会長。
大阪弁で熱く、笑いを交えながら話してくれました。

バーベキュー実践

座学の後、バーベキューの実践をしました。
初級検定では、火の起こし方、火のコントロール、焼き方等を、会長と助手さんが手際よくやるのを見て学び、そして食べます。

火起こしでは、あっという間に炭がほこる便利道具、すごーい。
炭の置き方で網上に強火・中火・弱火を再現。とても勉強になりました。

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一番勉強になったのは、野菜のおいしい焼き方です。
この日は、自然栽培の農家さんからピーマンとシイタケが提供されました。

野菜を焼く時に一番大事な事は乾燥させない事。
その為に(1)切らずに焼く (2)油を塗って焼く(ア ンチョビでもOK)
ピーマンにオリーブオイルを塗ってをそのまま焼き、乾燥してきたらまた油を塗る。
そうして出来上がったピーマン。今までで一番美味しかった。
トロトロでジューシー。
下城会長の言葉「脇役だった野菜が準主役級になるでしょ?」
その通りでした。
シイタケは逆さで焼きます。塩をふって溶けはじめたら、水滴がでてきたら食べごろ。

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%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3トロトロジューシーなピーマン

そして、検定へ

実践でお腹が満たされた頃に検定の筆記試験。げふっ。
約10分で30問にトライ、合格ラインは20問。
検定結果は約1ヶ月後に郵送されてきます。

今回の学びを自分のバーベキューや、羽咋の町おこしにも活かしたいと思いました。
バーベキュー協会

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