自然栽培 of Life

農業未経験者が自然栽培に挑戦します。

地球暦を学びました。

   

こんにちは。圭です。
約1週間、インフルエンザで寝込んでいました。。。

先日2/13(土)にJAはくいで「地球暦」のセミナーがありました。
今は使われなくなった旧暦について学び、農業に活かすセミナーです。

地球暦セミナー

まずは、地動説を頭に叩き込む

「太陽がのぼる」「沈む」という発想は「天動説」です。
ガリレオ・ガリレイは16世紀に地動説を唱え、以降、地動説になりました。
文字通り地面が動いているのですが、その速さたるや、驚きを隠せませんでした。
地球の自転は1日1周です。これを計算すると羽咋市の地表は350m/秒の速さで動いています。
もう1つ。地球は太陽の回りを回っています。1年で1周です。この地球の速度は30km/秒にもなります。
もう想像もできない速さです。

▽そして太陽系自体も動いています。

旧暦と新暦

新暦・・・明治時代以降使われている世界標準の暦です。
旧暦・・・その日何をすれば良いかがわかる暦。中国で作られました。

新暦のカレンダーを作っている(決めている)のはローマ法王です。
旧暦のカレンダーを決めるのは太陽と地球の角度です。

地球暦の地図に惑星をピン△太陽系の惑星の位置を示したピン。火星から見た地球(青ピン)と木星(緑ピン)。

例えば、春分の日は太陽と地球の角度が0度(=つまり旧暦の春分の日は必ず昼と夜の長さが必ず同じです)。
そして、旧暦の元旦は立春に一番近い「新月の日」と決まっています。今年は2/7、来年は1/28です。
七夕は新暦では7/7固定ですが、旧暦では必ず満月と新月の間「下弦の月」が七夕です。
「下弦の月」は舟のような形に見えます。織姫と彦星を乗せた舟が天の川を渡るので「下弦の月」になりました。
新暦では「今年は異常気象だ」と思われるような気候でも、旧暦で考えると許容範囲だったりします。
旧暦では野菜の種を蒔く日や、収穫の日がカレンダーを見ればわかるようになっています。
どうやら僕達は新暦(だけ)を使う事に決めた結果、いろんな歪が出ているようです。
新暦と旧暦の両方を知るのが理想的かもしれません。

とりあえず「地球暦」カレンダーを買ってきて部屋に貼りました。
まだ使い方がわかりませんが、少しずつ勉強していきたいと思います。

 - 就農前, 自然栽培の勉強